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2004.01.10

理科の先生絵を語る

「これって、ありえねーよなー」

ツクシ、スミレにタンポポ、ナズナにワラビ・・・
女性が春の野に咲くそれぞれを摘む、春を寿ぐ絵画。

そんな絵を前に理科の先生が発した音でござんした。
「だって、この植物が一斉に出てくる事ってないもんなー」。
うううっ・・・確かに、よほど雪解けが遅れて5月くらいになれば一斉に出そろうでしょうが、そうでなければあり得ないでしょうねぇ。(大汗)

近くに同じ植物を描き、見たことのない蝶が一羽飛んでいる絵があるのですが、これは素通り。
え? 素通りっすか?ここでも文句は言いませんの?
「これは脳の中のイメージ画。さっきのは人が摘んでいたから現実でしょ?」
そ・そんなもんなんでしょうか? アセアセッ。。
絵画の見方も人それぞれ。個性的なものです。

私には絵画の善し悪しは分かりかねますが、
自分が好きか嫌いかとは別に、その時の自分に最もフィットする絵ってあるものだと思います。
そんな絵の前に立つと私は涙が止まらなくなります。
そして胸の奥でしこっていたモノが、その存在を明らかにし、行き場を求めます。
どこへ行くのか分かりませんが、そんな感じになるんです。
ありがとうという言葉が行き場のような気もします。

せ・先生・・・見終わりましたか?

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