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2004.12.24

迫 in the 鼓童

「家の近所で消雪パイプ用の井戸掘ってるのよ。これがすごい振動と音で、地震だと思ってTVつけたわよ!地震直後に無神経だと思わない?」と、怒りあらわな友人。
で?
その振動デカイ音が売りの和太鼓集団、鼓童の12月公演に行くアンタって何者よ?

鼓童について知らない人は、上記HPでプロフィールや歴史を見てもらえばいいんですが、アタシも佐渡在住だったので、多生の縁があった。
鼓童の知名度は、まず海外、次に国内の順。
佐渡では「旅のもん(太鼓叩いて自給している、変なよそ者)」ってことで、知らない人がいっぱいいる(いた)。
灯台もと暗しってヤツです。
といってもアタシかいた頃の話だけど。

そのころ廃校になった岩首小学校の後に研修所ができ、そこの研修生が地域との絆を深めるために、島内の学校をまわって和太鼓の練習を一緒にするワークショップをし始めたの。
当然、鼓童の稽古のマネができるなんて、お目目キラキラで参加ですわよ!アタシャ。

本当は朝のマラソンから始まるらしいんですが、アタシらは、筋トレのさわりと柔軟体操、表現のさわり。
表現って「優しい」とか「花」って言葉を、身体を使って表すの。
これ、けっこう難しかった。
で、いよいよバチを持たせてもらって、練習用の和太鼓を叩いてみる。

叩けません!
左右の力バランスがバラバラだし、太鼓にはじかれる。(笑)
技術的なことはパス!楽しもう!!で意思統一!(汗)

鼓童の人達が、あの長いリズムの曲を、どうやって覚えるか知ってますか?
リズムを言葉に置き換えるんですって。
例えば、トン・トト・トンだったら「持ってきて」って風に。
アタシ達も一言ずつ単語を言い合って、作曲して叩きました。
コーヒー牛乳・ファンタグレープ・ポテトチップス食べたいな!
叩いてみて♪
休み時間に青森から研修生としてきた青年と話をしたり、ほんとに楽しかったよ。
地元ならではだよね。

そうそう、毎夏のアースセレブレーションもすごいです。
このために海外から人が押しかけ、小木が外人だらけになる。(笑)

え?コンサート?
あぁ・・よかったですよ。(笑)
有名な大太鼓を叩くシーンは、気迫が霧のようになって見えたよ。
でもね、やっぱ太鼓は座って遠くから眺めるもんじゃないなぁ。。。
あははっ

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