2007.06.29

雨のシーズン

昨日は、エライ蒸し暑くてバテバテだったんですが、今日は反して涼しい・・・
まぁ、べつだん外仕事じゃないんで、あまり関係ないといえばそうなんですが、ありがたいです。

別に災害なわけじゃないんですが、雨のシーズンがやってきましたね。
なんか・・・短時間で一気に降られるのは、あの雨音は、イヤだな。

今日は連続雨量で規制のかかる道路を使って、義父の病院まで行かなきゃならなかったの。
朝からネットで情報集めて、どうするか思案。

気象全般に関しては、やはり老舗の気象庁(笑)
地方別で見れる、解析雨量・降水短時間予報は、嬉しいです。

全国の大ざっぱな雨量や川の水位、警報や洪水予報に関しては、国土交通省の リアルタイム 川の防災情報というページで見ていきます。

都道府県 河川情報へのリンクから、県庁の新潟県河川防災情報システムのページにもリンクしてあるので、県内の詳しい雨量、河川水位の情報をリアルタイムで調べることができます。

道路に関しては、国土交通省道路局の交通規制・道路気象(道路情報提供システム)で「北陸地方をクリックして進んでいきます。
市町村別の細かい道路情報を知ることができるんですが、地図が見にくいのが難点!

県道に関しては県庁土木部の、新潟県道路情報システムを使います。
・・・これも「ここはどこ?私は誰?」状態の地図です。(笑)

その他、市町村別にもあるんでしょうが、関心の度合いがバラバラで、当てにできそうもないようなところもあります。

雨の日のお出かけ、こんなことを参考にしながら、楽しみましよう!!
もっといいページがあったら、教えてね。

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2006.07.22

災害続き

激しく出遅れているのですが、天竜川の氾濫に関するニュース記事と、新潟県内のボランティア対応状況をアップしておきますね。

○被害状況

信濃毎日新聞トップ と 大雨被害特集ニュース

○県内のボランティア対応状況

にいがた災害ボランティアネットワーク

すでに現地でのボランティアの受け入れは、終わっているようです・・・(汗)

○その他

梅雨前線による大雨に対する赤十字の活動


最近、あまりにも災害が多すぎて、毎度毎度 寄付寄付と言い難いのね、アタシ。
で、なんか物資で援助ができないものかと、いろいろ頑張って探しているんだけど、特に海外に物資を送るとなると無理すぎ。
宗教団体などで、たまに集めてる程度。

グズグズしているうちに、次々と・・・

凄まじく正直な話、新潟は水害も地震も早い時期でよかったと・・・
災害が増加すればするほど、だんだん世間の関心がなくなってきて、寄付も集まらなくなって、ボランティアの意気込みもなくなってきて・・・
違う?


今、災害グッズで一番ほしいもの。

どこでもドア!

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2004.08.10

災害ボラ関連記事の削除

8月8日(日)最後までボランティア募集を行っていた三条がセンターを閉鎖。
県災害ボランティアセンターも9日に閉鎖したため、アタシのサイトでも過去のすべてのボランティア情報を削除しました。
以後のボランティア活動は、各市町村の社会福祉協議会か市役所等に、お問い合わせ頂きますようお願い致します。

巷に雨の降るごとく
我が心にも涙降る

この水害以後、ずっとヴェルレーヌの詩の一節が頭から離れませんでした。
冗談抜きで降った分だけ泣いた雨。
チラッとボランティアに行っては「大変なんだ!」を連呼するしか脳のないアタシ。
1人の力なんかたかが知れてます。
それでものべ4万4千人の人達がボランティアをなさったそうです。
ビックスワン1杯分です!
すごいじゃないですか!!

被災地の方々の心を濡らす雨が、少しでも暖かいものになってくれることを祈っています。
そしてこのblogのボランティア情報を見てくださった方々に感謝致します。
長い間ありがとうございました。

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2004.07.31

傷跡と復興

う~ん・・・中之島に再度行こうと思っていたが、子供が熱を出してしまい、不可。
今回の水害では、ボラセン情報を中心に情報発信し、アタシもボラに参加したことで、少なからず復興に対しての思い入れってのがある!
チャンスがあったら被災地の状態を見続けて行けたらいいなと・・・

本日は近場の見附市の復興の様子を。

↓TVでおなじみの風景。
わかりませんか?手前の白いラインの向こうは水浸しだったのよ。
すでに仕事を再開しているお店も多くありました。
最近再開したパン屋さんで買い物をしながら、水害の様子を聞いてきました。

mitukehonmati.jpg

↓市内を突っ切っていくと今の刈谷田川。
こんな川がと思う川です。
右手に名木野小学校が見えます。

karinagino1.jpg

↓名木野小学校、緑の屋根が養護学校、奥の灰色の大きな屋根が総合体育館。
子供達が一晩閉じこめられ、ヘリで救助された学校です。
多くのボラの手で復旧作業がなされ、今はグランドの脇に泥の堆積が見られるくらい。
ただ、中はどうなのか不明です。

naginasyo.jpg

↓刈谷田川から3km程離れた北谷公民館。
裏の崖が崩れましたが、だいぶきれいに片付きました。

kitadani1.jpg

↓公民館の前の道も。。

kitadanimae.jpg

↓見附市の中部産業団地はゴミの山。
この膨大なゴミの山々を写しきれない!すごい臭いです!
小泉氏が「このゴミをどうするんですか?」と聞いたらしいが、
アンタが考えろよ!!

gome2.jpg

まだまだたくさんの手が必要なのが現状です。
がんばろって!新潟!!

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2004.07.24

現場4

どうしても現場に子供を連れて行きたくて、今日は家族で出かけました。
次の世代がこの悲劇を語り伝えるために、彼らの人生のために、どうしても見て・知って・考えてほしかったから。

↓あまりにも有名な中之島ボラセン入口
本日は9時前からボラセン稼働!
ここのリーダーさん達はすごく愛想がいいの!
来てくれる方に対する心遣いを感じます!

nakanosimaborasen.jpg

↓チームを作って、いざ出撃!!
仕事はお家のお掃除と庭の汚泥除去!

syutugeki.jpg

↓いつものメインストリート
いつまで経ってもゴミがなくなることがない!
土が乾いて砂埃がひどい!

24nakanosima1.jpg

↓息子も頑張る!
一番始めは、ただ捨てるだけの活動だった。被災者もボラも精神的にかなり応えた。
今は頑張るとキレイになる!目に見えていい結果が出る!
精神的にかなり楽になった。

24son.jpg

子連れなので午前中で作業終了!撤退!

☆お掃除にあると便利なもの☆
・園芸用の小さいスコップ。
・以外と便利だったのがバーベキューの金串。サッシとか戸のサン、レールの細い部分の泥をかき出すのに利用。
・乾いてこびりついた土をこそげ落とせるもの。(ヘラとかブラシ大・小、歯ブラシ)
土嚢袋の再利用。床板とか柱、壁板にこびりついた泥を落とすのに丸めて利用。デッキブラシとかタワシにこだわらず、あるものはなんでも利用してみよう!!
・カビや腐敗がひどくなってるので 絶対マスク!! できるだけ吸い込まないように自衛すべし!!

ちゃきんさんもちえ蔵さんも、みんなみんな大丈夫だったかな?

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2004.07.23

休息

さすがの筋金ヘタレ自営業も月末に向けて
各種請求書の作成がございます。
体も痛いし、本日災害ボランティア休業って事で。(笑)
なのに天気いいし、屋根に布団干し。
家でも外でも体力勝負ってのは宿命

ついでにずっと行けなかった実家の宇宙人・母の様子や亭主の実家の両親の様子伺いにGO!
実は実家に行けない状態だったの。
7.13水害後の豪雨で道が寸断され、ものすごく遠回りをしなきゃ行けなかった。
どっちの両親宅も被災地じゃないので、生き延びてくれてました。
実家の宇宙人様は、アタシの顔見た途端に「ご飯作って~!あれ買ってきて~!」ですよ。。。(溜息)

夕方、近所の奥さんと話をしていて、とんでもない事実を入手!

アタシんちに避難勧告が出ていたんですと!
全然知りませんでした!
どんな連絡網で連絡が来たのか知りませんが、誰もチャイムを押す人はいなかった!
電話もなかった!(だいたいつながらなかった!)
10日も経ってからこんな現実を突きつけられると、かなり頭に来ます!!
なんで知らなかったの?アタシ、家にいたのに!

中之島では避難勧告が遅れ、助役が最近町民に殴られたそうで・・・
アタシは中之島じゃないけど、殴った人の気持ちが分かる。。。

行政なんか信じない!

自分の命は自分で守るべし!

肝に銘じました!

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2004.07.22

現場3

ずっと迷っていたのですが、意を決してデジカメを持って出てみました。
かなりシンドイ写真もあります。
これがアタシ達ボランティアが立ち向かっている、生の現場です!

↓朝、集合時間のボラセン。(右の木造体育館)
昨日は1300人くらい、今日は正午までに1400人以上が集まってくれました。

22nakanosima2.jpg

↓中之島のメインストリート
昨日までなかった家具類が、また道いっぱいに出ていました。
出しても出してもきりがないんでしょう。
お天気になったので、土埃がものすごいです!! マスク必須!

22nakanosima3.jpg

↓自衛隊も重機も大活躍!!
まだ水の引かない場所があっちこっちにあります。
そのまま水の中を歩くと深い側溝に落ちたりね・・・(泣)
土嚢をつかんだショベルカーがアームを振り回す時、土嚢を落とし、汚泥のしぶきを頭からかぶっちゃいました。(大泣)

22nakanosima1.jpg

本日担当したお宅は、洪水後、始めて戸を開けるというシビアな条件。
水害当日にタイムワープしたまま凍結した現場。
玄関にあがった瞬間に、ひざまで泥に潜っちゃいました。
やり甲斐あったぞ~~~っ!!
泥なんだか荷物なんだか、床板にたどり着くまでが大変でした。

↓クリックびっくり箱に入れといたんだけど、記念に置いとく。

22nakanosimabikkuri.jpg

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2004.07.21

あるものを数えて

主人「おめさん達がボランティアかね?オラはじめてボランティアってもんを見た。」

思わず笑っちゃったんですが、モデル歩きをしましょうか?
とっくりと見てちょうだい!(笑)

黙々と仕事をこなし、昼食休憩。
またまたご主人と話す機会!
それぞれどこから来たのかとか、被害の状況とか、始めは通り一遍のことから。

主人「床上1mらったっけね、電化製品は全部やられてしもた。」
Kさん「床上1m浸水の割に建具がきれいですね。」
主人「ドアとかいろいろ無料で直してくれる人がいてね、助かったんだてばね。」
Mさん「壁もしっかりしてるしね。」
主人「そうそう、このまま使われるいね。」

この会話が目からウロコでした。
なくなっちゃった物をいくら数えたって、戻ってこないんですよ。
今あるものに目を向けて、「手元にこれがある、残った」と思って頂くことの大切さ。
うまく言えないんですが・・・
とどのつまり命が残ったと思って頂くことの大切さとでも言いましょうか?

被災地の方にどう声掛けをしていくか、かなりビビっていたんですが、突破口ができたかな?
もちろんTPOと相手次第ですがね。(汗)
老人介護と共通する部分が多々あるような気がします。

うまく書けない。伝わったかな?(汗)

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現場2

中之島町の被災地は 戦場 みたいでした。
一面の泥・泥・泥! 道も家も・庭も。。。そして壊れた家財が。

ボラセンのまわりにはすごく多くの車が。
ボランティアが大勢来てくれていました!

ボラセンで登録後、登録順にチームを組み、家1軒を任されます。
チームを組んで説明を聞く時に、自分が活動できる時間帯をはっきり言わないと、午後4時までが活動時間となります。
1日で家1軒の泥をかき出すのが可能か?否!!
これで1週間経った姿なんて信じられない!!

あまりにも被害範囲が広大で、またしてもいつまでと鳴くアタシ。

女性6人で依頼先のお宅で15cm~5cmの堆積した庭の泥除去。
泥が重い!臭い!足場がぬかるむ!
スコップから麻袋に入れるのがすごく大変!!
入口がふにゃふにゃで右手にスコップ左手で口を押さえるって、腰に来るんだよ!!
バケツだって全然足りないし!
誰か!風呂敷みたいに敷いて泥を置いてまわりのひもを引くと袋になるっての、開発してくれ!!
あるんなら送ってくれ!!
3時間で50個以上、いくつか数えられないくらい作った。
でも終わらない。。。(大泣)

口にも目にも汚泥の飛沫が入る。
マスク?しんどくてできない! ここ、くみ取りなんだけどな。。ははっ

これが乾いたら、気温が高くなったら、考えると恐ろしい!
延々と瓦のようなガチガチの土の世界。
で、内部で発酵?

早く!早く片付けなきゃ!気ばかり焦るのが悲しい。

終わって飲んだ豚汁、サッイコー!!

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2004.07.20

現場

やっと子供と亭主が学校・仕事場へ出てくれたので、いよいよ私がボランティアへ!
どこへ行こうか悩んだのですが、とりあえず家から近い見附市へ。

受付を済ませて待っていると、1件目のお仕事。
床下の泥を水で流して拭いてほしいという依頼です。

床上浸水したお宅で、床下がコンクリート。
水を流しても出口がないため、すべてモップか雑巾で拭き取ります。
1時間もすると腕に力が入らなくなり、雑巾が絞れなくなってきます。
なんとかこなしてお昼近く、ボラセンに一度帰還。

簡単な報告書を上げて、お昼におにぎりやお茶・お菓子などいただき、次の仕事待ち。

ここでアルビボラ仲間と遭遇!
みんな頑張ってくれているんだと、嬉しくなりました。

1時過ぎ、2件目のお仕事。

激務でした!!

見附はニット産地なのでニット工場の後かたづけ。
ロール状の布や50mの布の束を工場内の空き地に廃棄。
これが重いの臭いの滑るの、あーた!ヌルヌルドロドロ!!(T^T)
とっても1人で一束持てる状態じゃない!腰が抜けそう!
で、引っ張ると延々「あ~れ~!お代官様おやめ下さい!」状態で、いくら引っ張っても布の最後にたどり着かない・・・(時代劇わからん人は、なに?だよな。ははっ)

いつまでと鳴く妖怪がいるが、アタシがそれになった気分。
工場の人は1週間毎日この仕事をしているらしい。
それでも終わらない。
アタシらがいくら捨てても一向になくなる気配がない。

これでボラセン閉めるのいかがかと思うが、致しかたない。
臭いは、今までちょっとかいだことのない種の悪臭ですね・・・
鼻についてとれません。(泣)

明日は中之島に行って来ます!!

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